12/18にタ○ヤ ナンチャッテ チャンピオン決定戦を
開催しました。
このレースは、タミヤ ワールドチャンピオン決定戦に
行けなかった人、どんな雰囲気なのかを感じたい人、
行った人と行けなかった人との差を確かめたい人、
とりあえず参加してみたい人・・・
わかりやすく言うと誰でも参加できます(´∀`*)
できるだけ雰囲気を出したかったので小物類にも気を配りました。
開催クラスはM、GT3、GT5、TRF、ZERO(Jrレギュ)Championshipsの5クラス
初開催なのでいろいろとご迷惑をかけながら進行しました。
元々タミヤワールドチャンピオン決定戦(略称ワーチャン)は3日間行うのですが、それを1日で行う過激ぶり
MクラスだけWエントリーを可能としていましたが、あまりのスケジュールに相次いでキャンセルが・・・
それでも3名がWエントリー
さてどうなるか見ものです!
ちなみに写真のポーズは、ナーチャン(ナンチャッテチャンピオン決定戦の略)のナです。
ワーチャンと言えばこのドライバーズパスですね。
これって参加された選手の皆様にとっては
いい記念になりますよね!
自分の名前が入ったネームプレート
これにも拘ります(´∀`*)
Spcial Thanks team44
スケジュールは約30分に1回走行するという
超過密スケジュール(´∀`*)
Wエントリーをした人は・・・
走行⇒マーシャル⇒走行⇒マーシャル⇒充電⇒最初に戻る
になります。( ̄∀ ̄)
これが30分の間に1サイクルw
計測は、G-WORKSでは初めて使うMYLAPSで
計測ソフトはRC-Timingを使用しました。
これの使用にあたっては某ショップ店員さんが
事前にいろいろと教えて下さいました。
もちろん当日も運営を手伝って下さり大変助かりました。
というか
そのおかげでスムースに運営できたと思います。
Spcial Thanks某ショップ店員さん
当日のピットの模様です。
人数が多いのでレギュラーコース上にピットを設営
コース撤去⇒テーブル・イス設置⇒電源設置と大変
テーブルはもちろん参加カテゴリーごとに分けています。
席順も指定されています。
そしてタイヤはもちろんコントロール!
前日に購入された選手はオフィシャルの見守る中
指定場所で接着していただき、接着後は運営預りとなり
当日に渡されます。
参加者の負担も考えコントロールタイヤは1セットのみ!
タイヤを当日購入の選手のことも考えコントロールタイヤの使用義務は予選から
※フリープラクティス2回とコントロールプラクティス2回は選手持ち込みタイヤでも可能
コントロールタイヤをどのタイミングから使うかもレースのポイントですね。
また1セットしか無いのでコースフェンスに当ててホイルを損傷させないようにしなければなりません。
いつものピットスペースは今回は憩いの場に・・・
参加選手がストーブで暖をとっています。
そんなことで大丈夫なのか?(;´д`)
よく見れば・・・何やらトレーナーに
G-WO・・・って入ってるヤツばかり・・・
やる気あんのか!《゚Д゚》!
レースは、練習走行2回、コントロールプラクティス2回
予選4回、決勝2回で行いました。
スタート方式はスタッガー方式
練習走行は持ち込みタイヤでも走行可能で
Life使用クラスもバッテリー電圧計測もありません。
M-Championship
優勝:木村選手
準優勝:谷藤選手
3位:清家選手
4位(ビリ):油本選手
ZERO-Championship
優勝:前川お父さん
準優勝:前川子供さん
3位:吉岡選手
4位:田辺選手
5位:森川選手
そして同時にG-WORKS年間ランキングの表彰も
行いました。
ランキング1位は530Pを獲得した森川選手
2位に509Pを獲得した坪井選手
3位に481P獲得した小坂選手
4位に448P獲得した兎子尾選手
5位に430Pを獲得した油本選手
上位3名にはG-WORKS特製の8mm厚の名前入りのセッティングボードが送られました。
おめでとうございます♪(´∀`*)
【おまけ】
前日の土曜日14時からコースを変更しました
みんなでコースを作っていますが
変なおじさんが泳いでる・・・(;´д`)
こういうマーシャルの看板にもこだわりました(´∀`*)
使い方間違えてますが・・・(;´д`)
そして・・・
お手伝いをしていましたが・・・
宿題をやっていないことが発覚!( ゚д゚)ハッ!
渋々やる姿・・・
いろいろな人に
お手伝い・・・
というか・・・
働かせた・・・
が正しいかと・・・
そして
夜は
G-WORKS忘年会
とハードスケジュールでした