感じたこと

 

こんにちは

 

定休日のG-WORKSですが

 

昨日感じたことを少しお話します。

 

昨日はG-WORKSで速ツーを走らせるのが

 

初めての人が大勢おられました。

 

そりゃそうですよね?

 

今まで速ツーで走らされるお客様は、ほぼ居ませんでしたから…

 

そんな昨日初めての速ツーとタミヤ系でどうなるのかな?と若干心配しておりました。

 

当初は時間割も設けないでと思っていましたが

 

走行されるスピードレンジが違いすぎるので昼前には時間割をさせて頂きました。

 

お互いに走りに夢中になって時間を過ぎることもありますが

 

その際には「時間だよ~」とお声かけ頂きトラブルも無かったと思います←たぶん

 

走行時間割は以前にもタイマー等設置して音で報せておりましたが

 

どうも時間がズレるんで…

 

皆様いいプロポをお持ちですので

 

お手持ちのプロポのダウンタイマーを使って自身でわかるようにして頂ければと思います。

 

その中で速ツーでも速くて上手い人こそマナーというか

 

みんなが楽しく走らせるために手本となるような行動をされているなと思いました。

 

かといってそうじゃない人のマナーが悪いってわけじゃありませんから(;´д`)

 

一例を挙げますと1Fピットの奥側にピットを確保していると

 

普通は奥の出入り口からレギュラーコース内を横切って

 

プレムアムコース側に行かれる人が多いかと思いますが

 

その方はコースを横切らずにレギュラーコースのお立ち台を通過して

 

レギュラーコース横の通路を通ってプレムアムコースに行かれていました。

 

その姿を見て

 

やはり人が走らせていないコースでも走らせる人の為に

 

コースコンディションを配慮してコース内にはずかずかと入らないんだと感心しました。

 

これってタミヤ系のお客様にはあまり無い配慮ですよね?

 

店主もそのことについては反省するところがあります。

 

現在はレギュラーコース横にプレムアムコースに行くための通路を確保していますが

 

それでも行き来の際にレギュラーコース内に平気で立ちいる人も見受けられます。

 

ましてやRCって実力社会の面がありますよね?

 

速い=偉いじゃないですが、速い人が言うとみんな言うことを聞くって感じがありません?

 

そのような人が自ら手本となるような行動を示して下さることに感謝するとともに

 

自分自身ももっとしっかりしなきゃなと気付かされました。