G-WORKSご利用方法

 

 

本日の営業は終了しました。

が!

まだ励んでおられますね(*´∀`*)

明日は色々な場所から普段はG-WORKSをご利用ない人も数多くご来店されるみたいですね。

ありがとうございます

この機会に是非ご来店数を増やして頂けたらと思います。

 

 

お店の片隅にお買い得箱がおいてあります。

是非ご来店頂いたら見ていただきますと何かいい物が置いてあるかもしれませんよ( ̄∀ ̄)

 

 

本日ご来店いただきましたお客様は新製品TB-05PROの購入検討をされていましたね

また次回ご来店お待ちしております。

 

 

 

 

いつもG-WORKSをご利用頂き

誠にありがとうございます!

今週末はタミヤGP山陰大会に向けて練習される人で多くなると予想しております。

先ほど冊子も到着して中身を見ておりましたら山陰大会のカーペットはブルー!

みたいですね(*´∀`*)

そこでブルーカーペットを敷いているG-WORKSご利用方法を今一度説明致します。

 

ピットスペースに常連様の決まった席などは当店には存在しません。←これ結構驚かれる人がいます

 

ですからお好きな場所をお使い下さい。

ピットスペースは綺麗で一見土足禁止に見えますが土足禁止ではございません。

また利用の際には写真にあります通路上には荷物をはみ出して置かないようにお願いします。

この通路は、人が移動するための大変重要な通路ですので必ずお守り下さい。

 

 

各テーブルには人数分の電源がありこの写真で説明しますと4人掛けとなります。

 

電源はひとり一口となっております。

ピットバック等は足元に置いて人数が多いときは特に隣のスペースにボディやプロポを置かれると後から来た人は席が空いているのか判断できませんのでご注意下さい。

 

 

 

受付は基本的に2F店舗ですが店舗開店前からサーキットはご利用できますので2F店舗が閉まっていた場合は、ピットエリア入口にあります用紙にご記入頂き所定の料金箱に料金をお支払い下さい。

下の受付用紙に記入して2F店舗で支払うことも可能です。

基本的に料金は先払いとなります。

時間を超えた場合は自主申告で追加料金をお支払い下さい。

 

 

コースは2面あります。

それぞれ土曜日曜祝祭日の人が多い時には、カテゴリー別に走行時間を分けております。

今までにもお店側で音が知らせたり、時計を置いたりしましたが、結局走らせる人からすると「音の時間がズレてる」「走っていると時計が見えない」等の問題を言われ、それならば今後は分別のつく大人であればご自身で管理していただければできるだろうという結論に達しました。

ご利用される人は大人のお客様が大半だと思いますので走行時間はご自身のプロポの設定を利用して時間割を守っていただきたく思います。

わからない人はプロポの説明書をお読み下さい。当店をご利用されている人のプロポであれば95%の人は出来ると思います。また説明書にはもっといいことがいっぱい書いてありますよ( ̄∀ ̄)

折角高いプロポを買ったなら元をとななきゃ損です。

またこの写真はピットスペース奥側の出入り口となりこちら側からプレミアムコースに行こうとするとレギュラーコース内を横断しないと行けれません。

移動するためにコース内に入るのはコース内を走っている車と衝突したりコースのグリップを下げることとなりますのでマーシャル時以外はコース内への立ち入りをご遠慮下さい。

 

 

コースにはそれぞれお立ち台の正面に周回する方向を表示した板があります。

この方向を示す矢印はその板が置かれている付近を走る方向となりますので「勝手にストレートの方向だな?」と勘違いなさらないようにご注意下さい。

 

とここまで書いても見ていない人は必ず居ますのでそういう人が居れば「違うよ」とお声かけいただくと助かりますが、店主にこそっと教えていただいても構いません。

G-WORKSではご利用のお客様全てが楽しめる環境を目指しておりますのでルールを守ってみんなで楽しみましょう。(*´∀`*)

 

 

走行時間は図のようになりますがタミチャレタイムは人気となると思われますのでその時間いっぱい走らせるのではなく、5分くらいで交代してお立ち台から降りていただけると他の人も楽しめますので独占しないよう大人の配慮をお願い致します。

また”ビギナー”や”かっ飛び”タイムでも該当車両がいない場合は、それ以外の車両の走行は可能ですが該当車両が来た場合は直ちに走行をおやめ下さい。

 

 

 

そしてお立ち台横は、コーナーから立ち上がってくるマシンが通過しますのでこの場所でマシンの出し入れはご遠慮下さい。

バリケードがない場所でマシンの出し入れを行って下さい。

もちろんストレート上でマシンを止めたりすることのないようにお願い致します。